| [ 12月 ]
もう来てしまったのね・・・の12月
レッスンのスケジュール通りに動いているので一週間は曜日の感覚が強い。
日付を書く時にその数字に驚くのだ。年末は見えない所の片付けをしなければ・・・・
ハウスにデビューした。月に2回のレッスン
なぁんてスタジオの遅番の日にただ待っているのはもったいないので気楽に&体力UPの為参加させてもらっている。
先生が「ワンピース」のルフィに似ているのと、天然なキャラなのに大層真面目な方なので私みたいなのでも楽しく踊らせてもらっているのだ。
来ているメンバーもおもしろ型なのでウチのスタジオらしいクラスだと端っこで笑っている私。今はまだ踊りというよりジョギングの域なので終わった後はお腹空きまくりの足ダルダルになる。
そんななのでVol.4で私のハウスをご披露できる確率は低いが日々の楽しみの一つにしているのだ。
そしてもう一つの話
冬はよく手の怪我をする。ぶつけたり、こすったりして傷つける。あまり気にしていなかったのだが今日ある人に「お仕事は美容関係ですか?」と言われた。よく聞いてみると手が傷だらけなので酷使する美容師さんとかと思ったらしい。
でもそんな傷を作る様な美容師なんて。。。
2006.12.5
[ 変化 ]
最近別れを知ったり聞いたりした。驚いたし寂しい気持ちにもなったけれど、私は今そこに居ないので何をどうする事も出来ない。ただ
その人を想う・・・
たぶん私の一部はまだ東京にあるのだと思う。大阪にもどって11年も経つのによく夢を見る。それも今の私が働いている夢。そして目が覚めると一瞬何処に居るのか考えホッとするのだ。。。。
先日知人のバレエの発表会を観に行った。ご夫婦で主宰されていて、ご主人は有名なバレエダンサー
私が東京に居た頃、舞台をご一緒させてもらった事もあり、その当時も二人は恋人同士の役だった。
何年かして、また二人のパ・ドゥ・ドゥーを観る事が出来て何だかジーンとなった。しかし3部構成になっていたその舞台は「かわさきも驚く」バレエ公演とは思えない程大笑いの客席だった。
私も最初はウルウルしていたのだが、いつの間にか笑い声をあげていた。
年々クリスマスが早くやってくる。なので24日頃にはもうクリスマスソングにワクワクする事もなくなってしまうのだ。せめて1週間位の集中クリスマスにしてほしいなぁ・・
そんな風に言ってる私も2日間はクリスマスを遊ぶ。街は綺麗だし、女の人は(大変な装い)目で楽しませてくれるし、何となく鳥カラを食べたくなるし、次に控えている「お正月」に向けてワクワクしてくるのだ。
ケーキは大好きなお店がクローズしてしまったので、この前自分で作ってみたが大失敗したので、もう止めておく。
ケーキといえば私は昔ケーキ屋の子だった。なのに生クリームという物を高学年になるまで知らなかった。子供の頃は飾りの一杯のっかったバタークリームをケーキだと思っており、飾りは好きだったがケーキそのものは嫌いだった。
ケーキ屋をしている親に嫌いとも言えず、又ケーキ屋だからお祝いの時は特大のを用意してくれた( けれどバターケーキ )
たまにヨソでアイスクリームケーキを買ってくれる時があり、そのケーキの美味しかった事。。。ケーキがアイスだったらどんなに良いかと子供心に真剣に悩んでいた。生クリームを知った時はさすがに衝撃を受けたのだがバターと生の違いに気持ちが混乱し、そのせいか大人になった今も生クリームはあまり好きではない。喫茶店で時々カフェオレにドカッと生クリームがのっかって出てくるとショックで「生クリームすくい」をしてしまい一緒に行った人に驚かれる。
そういえばウチのスタッフは偶然にも皆商売人の家の子だ。だからか、それぞれの面白い家庭事情がある。そばで見ていると感覚が似ていると感じる事もある。どこかしらドッシリした所があり頼もしい面もそれぞれ・・・時々ポカをするけれど、一番の大きな変化は彼女達の成長ぶりだと思うこの頃。。。
2006.11.26
[ 一輪車その後 ]
私の様な人がいたのだ。乗りたい気持ちから2ヶ月程練習して一輪車に乗れたらしい。公園でカップルに笑われながらも練習して乗った人がいたのだ。んー・・その話を聞いて私の気持ちも揺らいだ。
その人は「 お古だけど あげますよ 」と言ってくれた。もう乗らないみたい。私も乗った気分を味わいたいだけなので、それで遊びたいとは思わないのだが。ん〜〜悩んでしまう。
[ Dance Box ]
神戸のイベントで踊ってきた。このイベントはD.Sが舞台に乗る機会の少なかった頃から大変お世話になっている。踊りを競うのではなく、新しい出会いと楽しむ事を趣旨とした主催する側の温かさが伝わってくる素敵なイベント。
私もしっかり楽しませて頂きました。
そして夜は別の舞台を観に行った。6人で2時間15分を回していた。着替えも体力も大変だろうなぁ。。と思いながら綺麗な音と動きにうっとりしていた。
そして後日、知り合いのバレエの先生の舞台を観に・・・
これ又久しぶりに観るバレエの発表会は新鮮で、器用な立ち方で踊るチビッコダンサーに拍手!
いつの間にかヒザやつま先が綺麗に伸びていくんだろうなぁ。。。
2006.11.6
[ 一輪車 ]
一輪車に乗る事を断念した。「My・一輪」を買おうとネットで探したりした。簡単に乗れないのは分かっていたのだけど、そんな困難は飛び越えて私の想像はクルクル走っている自分の姿だった。
しかし、ふと思った。。。どこで乗るんだろう?
私の様な大人が舞台でもない限りその辺を走っている姿を見た事がなく、又私がその第1号になって町の噂にもなりたくない・・・と。
私が出来なくて一度経験してみたかった事がある。
「とび箱の中ぬき」と「手放し自転車」、 この二つは出来たらどんな気分なんだろうかと今だに思う。両方とも怖い思いをしながらチャレンジしたけれど、縮んで飛ぶという事とハンドルから手を離すのに真っ直ぐ進むという不信感が体中から離れずできなかった。
もしかして一輪車なら手放し自転車の感覚に似ているのかと思い、やってみたかったのだった。でも大人の私は体より頭で考える様になっているから出来なかったのだなぁ。。。
一輪車と言えば「サーカス」が好き。
何が好きかというと、テントの中と音楽。一度ホールでサーカスを観た事があるけれど、やはり四角いステージでは しっくりこなかった。 円形のステージで聞いた音楽は 昔本で見たサーカスに売られた訳あり人や 恋物語などを想像させる切なさや楽しさがまざっている様に感じる。映画「ビック・フィッシュ」はそんな私の想像を映像にしてくれた大好きな作品。
そんな私の気ままなひとりごとの更新を楽しみにしてくれている人に出会った。嬉しいなぁ・・・去年は公演のリハーサルで体も心もその事ばかりになり、こうやって季節を感じたり、見たりできなかった。今年は自分の気持ちの整理ができて新たに考え直す事もできた。
そして もうすぐイベントの本番。古くからのクラスなのに皆と一緒に踊るのは初めて。メンバー達は体も心も素直過ぎて「疲れた顔」も「緊張の顔」も全部見せ過ぎてくれる。けれど「気持ちがひとつ」なのが分かるのだ。それが何より一番心地良い・・この作品はとても好きなので公演でも踊りたいなぁ。。。
[ 嬉しい事 ]
あと10月の終わりにプチ旅行第2段が控えている。夏から待ち望んでいた計画なので楽しみ♪
私はブタが好きでバッグもブタの絵が描いてあるのだけど 一年以上使っているから随分くたびれている。それでもお気に入りのバッグなので毎日持ち歩いているのだが、ここのところ電車の中や道を歩いていると知らない人に「可愛い鞄ねぇ」と声をかけられるのだ。私も友人や知人には声をかける方だけど見ず知らずの人にはかけられない。知らない人でも思わず声をかけたくなる程このバッグが可愛いのか・・・?嬉しい悩みだ。。。
2006.10.22
[ プチ旅行 ]
この前大仏さんを見に行って来た。
鎌倉の大仏さんは外にいるせいか「大きい」というイメージが強かったのだが奈良の大仏さんは室内なので大きいというより「落ち着いた」感じに見えた。手の位置や模様など、こういう時には色々疑問が溢れてくる私は修学旅行生にまぎれてガイドさんの説明に聞き耳をたてたり、連れて来た人に活き活きと話をしている人の横に立ったりして「ふむふむ。。」と聞いていた。でも何よりただじっと見つめている、そんな時が一番和んだ。
奈良の町を初めてゆっくり歩いた。京都には「町屋」があり、うなぎの寝床として私もなんとなく知っていたけど奈良のお店や古い家も細長かった。奥へ奥へと入っていくと、そこに潜んでいたブタや美味しい物に出会えて何ともいえぬ幸福感。もちろん普通にいる鹿にも楽しませてもらった。もう角を切ってあったので鹿らしくはなかったけど・・・
ダンス以外は運動らしき事をほとんどしない為足が疲れ果て最後にはやはりマッサージへ。すっきりして大っきなオムライスを食べて帰った。
友人に言わせると「典型的な日本人気質」の私はこうやってのんびり街を歩く事がなくあまりなく、色んな事が新鮮だった。
新しいメンバーがDSに入り一生懸命レッスンに励んでいる。DSは体のラインを見たいので稽古着を工夫してもらっているのだが、初めてその事を聞いて大変驚いたその子はレッスンが始まる前からトップス姿になっていた。
「まだ寒いから始まってからでいいよ」というと「もう暑い(熱い?)ので平気です!」と・・・私の心を緩ませてくれた。それはそれは新鮮な言葉だった。。。
2006.10.8

[ その後 ]
公演も終わり通常レッスン・いつもの日常ペースに戻った。大きな仕事としては衣裳整理が残っている(そして私んちの書類整理も・・ふぅ〜)
私の友達にも創る人がいる。踊りではなく違う世界の人だが、この前何年かぶりにゆっくり話してなんだか嬉しくなった。やっぱり極めている人は違うなぁ・・・私の若かりし頃も知っている人なので妙に言葉に説得力とかあったりして。私のちっちゃい話もエラそうな話も「うんうん」とよ〜く聞いてくれた。
私の友達は皆この「会話」がうまい。相手の話を聞き自分の話もして内容もあらゆる方向とあらゆる角度から見ているなぁと感心する。きっとこの人にこの話をしたらこう言われるだろうなぁと予測出来ない答えが返ってくるのが凄い。最近は単純に「好き」から「尊敬」と思う気持ちが強くなってきた。
[ 空 ]
家が駅から近いので空を見上げる回数が減った。
昔住んでいた家は電車が眠る所の横をずっと歩いて帰る道だったので、物思いにふけっては真上を見ながら一本道を歩いた。首が痛くなるのだけど夜なんて特に自分の中で最高のシチュエーションになるので、くたびれて歩く道のりも何となくイイ気分になっていったものだ。
今季節が秋に変わり空がとてもいい色に見える。ただそこにあるだけなのに私をとても幸せで穏やかな気持ちにさせてくれる。知らず知らずに心に残る様な作品を創りたいなぁ。。。
2006.9.23
[ Dance Sound ]
まずは公演を観に足を運んで頂いた、たくさんのお客様ありがとうございました。そして公演スタッフの方々及び出演者の皆さん大変お疲れ様でした。
公演は回を重ねるごとに色んな意味で大変さが増してくる。だからこそ、その度に得る感動はもの凄く大きい。「Sound」もリハ前から不安要素がたくさんあった公演。
とても単純で明確な答えを出せない自分に腹が立ち、仕方のない事を消化するのにも時間がかかった。小さな波がやってくる度、その中に自分が入ってしまったらすべてが倒れてしまいそうな気がした。そして幕が上がるまでは何かしら考えている為ずっと息苦しい感じが絶えずあった。しかし最後の最後に見えた皆の顔がそんな今までの苦しみをいっぺんに解放してくれた。
なんだか重苦しい文章になってきた・・・
思いも考えも語ってしまえば結局グルグル回っているのだが心の整理ができて自分を知る事ができる。創り続けていくとテーマの行き着く先が「愛」とか「生きる」とかになるのも自然な事なのだなぁ〜と実感。
そして私は「シリアスなコミカル」が好き。今回のは「明るいコミカル」だったけど奮闘してくれた4人の男性達には心から楽しませてもらった。特に今回は小道具に楽器を作ってもらった為小道具担当のドラムダンサーは気の毒な位忙しかった。自分の事となれば誰でも精一杯やるだろうけど人の分まで全エネルギーを注ぐのは誰にでも出来る事ではないと思う。本当にその姿勢に感動した。
[ DRC ]
「知らない」故に私は色々してしまった様だ。
いつかやりたかった事の一つに「ハードロック」のテーマがあった。なぜkiss?と言うのも、たまたま・・・の縁なのだけど。
kissとの出会いは子供の頃でして、従兄弟のお兄ちゃんが好きだったらしく部屋に例のポスターが飾ってあった。その部屋は私にとって「恐怖の部屋」だった。かくれんぼで偶然「それ」を見つけた時は本当に怖くて、飾っているお兄ちゃんの事も嫌いになる程だった。罰ゲームでそのポスターにタッチしてくる事などという泣きそうなゲームもあった。
それがこの様な形で作品を創る事になり、そこで知り合ったバンドの方々との交流は私の世界には無い物ばかりだった。色んな現実が発覚する度にメンバーの方々の表情が変化していった。しかしメークをしてしまったら、もうその変化がわからなかった。メークのまま打ち合わせしたかった・・・
[ ストリート ]
踊ってみた・・・目的は自分の勉強の為。M先生の音楽センスが好きで先生そのものもJAZZ系な雰囲気なので抵抗なく入れた・・と思うのは私だけだろうか。「よく頑張った」と言われる度に微妙な笑顔に。それでも優しくご指導をして頂き大変感謝しております。何といっても楽しめたのだ。
[ そして ]
来年 Vol,4 を計画している。又色んな事が起こり「もうイヤだっ」と思う瞬間があるのかもだが打ち上げで「ごめんなさい」を言ったのは少しずつ、本当に少しずつではあるが毎回見えてくる宝物があり、それらを分かる瞬間があまりにも遅い自分自身に対して腹が立ち皆に謝りたくなったのだ。
ヘコタレている場合ではない・・・答えが見つかったわけでもない。出会えた事に感謝して、続けていく事を目標に又明日も。。。。
2006.9.7

[ 8月]
忙しさも心地良い頃合いになってきて自分の足元を見る余裕も出来てきた。この頃は気分が明るくなる瞬間を感じる。そして本番を前に色んな人からの励ましをもらい、優しさにふれ元気になっていくのが分かる。同時にメンバーの成長や一体感を感じる瞬間もあり暑いリハーサルが熱くなる・・・
今回は3部を生音で踊る為それに向けての準備は色々と時間がかかった。ほとんどが生音初体験のメンバーなので本番では何が起こるか分からない。でもDRC
(バンドの方々)もいつもとは違うノリに困惑しながらも、惜しみない協力と作品がより良くなる様なアイディアをサポートしてくれた。
又公演には出ないけれど沢山の応援と一緒になって舞台創りに協力してくれた人もいる。これらすべてが一言では言い尽くせない程私の中に大きな感動を与え力強い支えとなってくれた。
あらら・・・まだ本番も終わっていないのに心に少し「ゆとり」ができたからか一人想いに浸ってしまった。
ゼロから創るという事は自由でもあり、もの凄い重圧でもある。自由に踊る為には振りが体に入るまで何度も練習しなければならない。そしてそれに耐える為には日々トレーニングをして体を作りキープしていく事が不可欠。
「舞台があるから練習をする」「練習をするから舞台がある」そのどちらでも構わない。目指す物があり、心の支えがあるという事はとても嬉しいし、やる気も出てくるから。又踊る現場が舞台でなくても構わない。音があって観てくれる仲間がいて、その時間を楽しめるとしたらとても幸せだと思う。
公演が終わったらやりたい事が色々ある。大半は遊ぶ行為なのだけど・・・
今年の夏は何故か元気!去年までは寒くて着れなかったノースリーブもガンガンに平気だし、レッスンではクーラーをつけるのが嫌いだから家ではしっかりつけて、くつろいでいる。夏休みはある様で無かったから夏の思い出はアイスだな・・よ〜く食べたイヤ、食べている。体を冷やしてはいけないと言われつつ・・ね。
本番までのカウントダウンが始まった。しんどい事を先にやったせいかどうもピンとこない。あっという間に過ぎてしまうのだろうか。。。
2006.8.24

[ DS公演 ]
2006年9月2日(土)にピッコロでD.Sクラス初の公演をする・・この事を決めたのは去年の自主公演Vol.3の本番直前、超バタバタしている時だった。
正直Vol.3終わったら色々思う事もありD.Sの解散、もしくはお休みを考えていた。同時にD.S公演をしたいという事もずっと心にあった。打ち上げで9月の公演の話をした時やっと終わった安堵の皆の顔が少し引きつった様に見えた。それでも今日こうして<ひとりごと>に書けるのは、その皆が気持ちを奮い立たせ、ついて来てくれたお陰。やっぱり大変なのは分かっている・・・けれど一つずつ山を越えていく度に作られていく絆や信頼関係、又苦しみや問題もそれらは生きていく中でどう自身が受け止めていくかによって、とても大切な事を教えてくれる。
自主公をする様になってD.Sの成長が少しずつ見えてきた。それまで楽しく踊っていたメンバーに私は色んな思いをぶつける様になった。それは時間であったり動きであったり踊りに対する姿勢であったり、あらゆる拘束。スタジオが出来てからは一人で動いていた時とは違い、また新しいD.Sを作っていく様な感じだった。試行錯誤を繰り返し時間を経て新しいD.Sが生まれてきた。それでも色んな気持ちが入り乱れ何の迷いもなく進んできたわけではなく、続けて行く事の大切さと難しさを同時に実感している。でも今はこの最強のメンバーにただただ感謝!皆の顔が心が動きが変化していくのが見える。何とも言えない気持ちになる・・・
今回も素敵な音に出会えた。創る時の気持ちは唯一昔から変わらずにいる。 「あと何曲ですか?」から「本番まであと何日ですね(><)」という言葉を耳にする様になりビビッている。まだ手をつけていない事がまだまだあるのだ。
そんな中、D.Sと共に出演してくれる王寺組のお陰で私は当たり前になっていた気持ちをあらためて見つめ直すことができた。
背も小さいが人間としてもまだまだ未熟な自分。この公演をやって良かったと一つでも思える様に力一杯踊り、頑張っていきたい。

2006.7.23
[ 6月]
1週間に一度の掃除を何とかキープしつつ毎日は何かしら色々やっている日々・・
日曜のリハが終わると気持ちはホッとするのだけど次の瞬間には次なる迫りくるものにビビリ、又気持ちを立て直すのだ!
6月は踊りの舞台を2つ観たので今の私にはとても良い刺激になった。好きな音・好きなダンサー・好きな先生に好きな動き。。。客席から観ていても舞台は本当に素敵な空間だった。のびのびとした息遣いが聞こえてくる様なダンサーとホールに響く sound ♪は観ていて心地良く、自分も一緒に踊っている様に感じた。
・・・しても遊んでないなぁ。。今月は2回もお誘いを断ったので相当つまらない。ワールド牧場に行ったのがはるか昔の様だ・・・これからは暑くなるので外出は苦手になってくるのだけど。
この前家の近くのマッサージに行ってきた。少々痛かったので「痛いっ! 痛いっ!」とつぶやいていたのに、その人はとりつかれた様に全身をくまなくほぐしてくれた。終わってからも 「筋肉が張っていますよぉ〜 」 と背中を撫でてくれた。その日は寝不足だったので、たぶんそのせいだろうなぁ。カフェイン中毒じゃないけど毎日動いていると、たまに動かない一日があったりするだけで体が固まった様に感じる。そんなにハードなことはしていないので、適度なストレッチは毎日の歯磨きの様に続けていると踊っていても体が疲れにくい。でも・・・今はダメ!頭が振りの事で一杯だから体をコントロールする余裕がなく、何度踊っても人の体の様で音も聞こえない。そんなこんなを早く脱皮したいなぁぁ。。。。
皆は元気かな?今年の夏もリハ続きでバテない様に覚悟&ケアして行きましょう♪私もあせも対策をしながら皆に置いて行かれない様に元気に踊ります!
2006.6.17
[ 4月 ]
この月は9月公演に向けて動き出した月。まだ公には公表していないけどDanceStep初のオリジナル公演、私にとっては色んな想いを込めた公演であります。人数も少人数なので今回は香盤表(キャスティング)を作ってみた。構成・早替え・出番の都合が合わず又、人によってはこれを踊りたい、この人と踊りたい、このポジションで踊りたい、このキャラは苦手などなど耳をすませばあらゆる声が聞こえてくるで、今私の手元にある香盤表はすごく悩んだ。中には何を踊ってもどこで踊ってもいいですと天使の様な人もいるのだけど・・・・。
皆が同じだけ踊れる事はない。そして私のイメージと本人の希望が一致することもあまりない。先生としての私と創る者としての私の葛藤の日々。音から入る振付スタイルなので音から湧いてくる動き・音から感じるイメージ・その私の頭の映像をどう踊り手に伝えればいいのだろう・・・
楽しく踊ることはとても大切、でも楽しく踊る為にはたくさんの辛くてしんどいことをしなければならない。自由に動けるようになるには、相当練習もしなくてはならない。たとえ趣味のジャズダンスであってもお客さんにお金を払って観て頂くなら自分の楽しさや好きさだけを押しつけるのではなく、費やした時間の成果を是非観てもらいたい。その為には地味な事をコツコツやっていくしかないのだ。
私の振付を素直に踊ってくれるのを見ると「振り」という子供が自分の手を離れ、とてもイイ風に育ってくれたように感じる。反対に私のイメージと違うと踊り手には申し訳ないのだけれど、せっかく憶えてもらった振付も変えてしまう。昔、ゲネで変えた時もあった・・・そのダンサーの男の子は本番で踊りきれず(無理もない・・)不思議な動きになってしまったのだった。
今回はコロコロ振りの変更が出てきて苦戦中。5月は私の頭もノートも首もメチャクチャになりそう・・・・・です。
2006.5.3
2月
考えてみると2月って一番弱っているかもしれない。ここ何年か2月にダウン・花粉・嵐がよく起こっている様な・・・自分の中でも今年は意識するモノと心の変化が起きてきて見方が変わってきたのを感じている。
ここ最近ハマっているモノは「ミステリー」と「カップ麺」
ミステリーは観すぎると素直にストーリーに入れなくなるので程々にしているのだけど怖い怖いと思いつつ観ています。
カップ 麺は年に2〜3回食べたくて作るのだけど食べると味に裏切られた思いがする。で、だいぶ前に仕事先のスタッフがカップ麺を食べているのを見て正直虚しさを感じたのだけど、お腹と口は反応しまくりで帰りに同じモノを買ってさっそく食べてみた。あまりにも美味しくて美味しくて、それからクセになりカップ麺にハマっている。
ラーメンにはもう一度行きたいお店にめぐり逢う事がないのにカップ麺は同じ物を食べている。
久しく食べていない方一度いかがですか?
時間
時間は自分で作るもの・・・と言われているけれど雑用や人との時間は作れても何の拘束もない時間という物をなかなか作れない性質の私。。。
たとえば朝寝坊をしようと決めても晴れていたら布団を お日様に当てたくなる。そうしなくてもいい様にベットにして布団乾燥機を持っていても結局お日様の匂いには勝てないので干す方を選ぶ。そしてなくなった布団を見ると掃除を始めてしまう・・・
疲れて気持ちの良い部屋で「さぁ!くつろごう」とコーヒーを飲む。そしたら考え事が始まりそのまま
あれこれ・・・・
とはいっても全部自分の事なので「自分の時間」なんだけど理想とする時間の使い方は。。。。
お店でメニューを見た時一瞬にして広がるよりどりみどりの幸福感の中メニューを選択する時間
本屋さんで何から見ようかと迷う時間
偶然ブタを見つけたりする時間
スローな音でタンデュを出す時の時間
空を見上げる時間
優しい人を見ている時間・・・・
別に難しい事ではないのだけれど、その時間の横にはいつも先の事や気になる事がついてきて、そっちの方が優先になってしまう。
忙しい人は私の周りにもたくさん居てその人達はどんな風に自分の時間を過ごしているのか聞いてみたい。
ただ唯一「寝る時間」だけは何も考えずに眠れるのだ。それは体を動かして、ごはんをしっかり食べている「健康的な仕事」のお陰です。
2006.3.1
2006年
新しい年がスタートして新鮮な気持ちが踊れる嬉しさをかみしめています。去年は一杯(怒・哀・嬉)泣いたから今年は元気&笑顔で行こう!と思う。
相当遅れてPCを使い(こなしまではいかず)、お陰で色んなブタを手に入れる事ができ、それ以上にあらゆるパターンのブタを頂き我が家もスタジオも私にとってはパラダイス♪です。何も言わずに可愛がってくれるスタッフに心で手を合わせているこの頃・・・そう言えば2005年ラストステージだった奈良100年会館の舞台はすごく広くて気持ち良く踊れた分、張り切りすぎて筋肉痛になってしまいました。。。。始まって以来の事を沢山経験した一日でもありました。
話は色々飛びまして、普段はわりと夜更かし組なのだけど年末のカウントダウンは眠くて眠くて・・さすがに瞬間はパチッとしたけど、それ以降はフニャフニャになっていった。そして普段はそれぞれ見えない時間があるのだけど「お正月」という行事で見てないけど、おもちとか年賀状とかお正月ならではの物の連帯感で「お正月っていいなぁ」っと感じたりなんかして・・・あ〜。。この感覚って伝わらないかなぁ・・・
さて約1年がかりで引っ越しの片付けをすませ、今度は私自身の(内・外)を磨かなければ!と思っています。「外」に関しては女らしい事に興味がわかないので、あまり変わり映えしないかもしれないですが・・そうも言ってられない。女の人が多い現場なので見本となる人もたくさん居て綺麗な人を見ると(自分を大切にしているんだなぁ・・)とつくづく足元を見てしまいます。「自分を知る」という事は踊りにも必要な事なのでちょっと気を付けてみたいなぁ
新春に初めて和太鼓の舞台を観に行きました。気持ちの良い音色と叩く姿にダンスを重ねながら観ているとシンプルに素直に「私も叩きたぁい!」と思いました。
色んな事が待ち受けてる1年だけど出来る限り素直な心で生きていこう。。。
2006.1.4
Vol.3

雨の降る寒波の中、たくさんのお客様に来て頂き公演は無事に幕が下りました。スタッフの方々大変お疲れ様でした。
色んな事があるのは当たり前と分かっていても、その度にヘコタレそうになります。でも本番近くなると舞台の魔法をかけられた様に皆の成長が見え、強いエネルギーを感じ、心の中に元気な風が吹き出します。それが分かっていたら、どんなに日々落ち着いてリハーサルできるだろう・・と毎回思うのです。
「自分の理想」は「自分のワガママ」でもあり、うまくいっている時は「理想」でつまずくと「わがまま」をつくづく思い知らされます。こんな私の気持ちを救ってくれたのは数々の優しく真っ直ぐなハートです。舞台を一緒に創ってくれて本当に感謝します。ありがとう。
今回の目玉は「西遊記〜D,S版〜」でした。皆の大きな力とスタッフさん達の大きな協力で忘れられない大好きな作品になりました。そこで創った過程を少しだけ。。。
とても熱心?な5人がいました。プロならともかく一般教室での男性ジャズ人数はとても少なくて一歩間違えれば「危ない人」と思われがちです。そんな中、熱心?な5人はそれぞれの教室で「我が道」で踊っていました。
「Vol,3。。。 5人はどーなんだろう・・・」と思いながらレッスンしていた私は一人ずつを鏡越しに見ていて、そしたらその人がその人でなく「アノ役」に見えてきました。その夜、明日の目覚ましをラジオタイマーしていたら真夜中なのに、アノ名曲が流れました。そしてその夜、心のシナリオができたのでした。
いつもながら選曲には全精力をかけて選びました。すべて私の好きな曲と出会えたので振付していて楽しかったです。猪八戒・誘惑に至っては私のデビュー作品と「家族」というストーリー仕立ての作品を創った際の音ネタだったので、今の私と昔の私を比較しながらの懐かしい振付でした。5人の濃いキャラクターと各クラスのチームワークがこの作品を更に素敵な物語に仕上げてくれた事に嬉しい気持ちで一杯です。
出演者の皆さんどうもありがとう・・・
D.Sへ
今年はD.Sにとっては、いつも以上の舞台の数でした。忙しかったね
色んな舞台があり、色んな状況の中、色んな人達と創っていく舞台。まだまだ駆け出しのD.Sなので踊り以外の問題発生も多く、泣く事.怒る事を繰り返しながらヨチヨチ歩いています。今年最後のステージは「奈良100年会館」です。広い大きな舞台らしく大きく踊る事を目標に又.又.又早替えのリハーサル突入です。それでも「かわさき語」に???なりながらも自分自身に気合いを入れてくれるメンバー達に愛一杯です。
私の作品は皆が踊ってくれなければ単なる動きです。皆の心が入り、想いが通じ、振りではなく表現するダンスに変えてくれるのは皆の力です。本当に本当にありがとう・・・
また次への予告をして驚かせた打ち上げでしたが、どうぞこれからも一緒に踊って生きましょう。。。ね。
2005.12.7
本番を前に
もうすぐ今年も終わり・・この言葉に年々ビックリ度が増している私ですが「もうすぐ本番」・・この言葉にはビックリではなく気持ちが揺れる私です。
ド緊張の1、2回目とは違い、思うことも考えることも余計なモノがついてくる様になって、自分の気持ちが暴れ出し周りに迷惑をかけることもしばしば・・・けれどリハーサルは楽しい。純粋に夢中になって踊ってる人を見ると幸せになってくる。自分もそんな風に踊りたいなぁとつくづく思う。色んな人達と出会い、つまづきながらも周りにいる人達に何度も助けられて生きている実感・踊れる幸せをかみ締めています。
もうすぐ迎える本番を前に皆の心配はお天気?早替え?でしょうか・・・私の心配は2月の引っ越しから段ボールの中に入れられっぱなしのブタです。年末には是非とも出してあげたい!この前模様替えをした時ちょっと箱を覗いたら窮屈そうだった。。。許してね・・・。
2005.12.1
11月
この前からたて続けに大きなリハーサルが続き毎日毎日嵐の様だった。
「いつも(毎年)こんな感じですか?」とスタッフに言われ、「う〜ん・・・」と唸ってしまう。。まっ、色々いっぱい自身の反省は毎回あるのですが、自分で解決しなければならない事なので、皆から「パワー」をもらって前進します。
今回の目玉は、やはり「西遊記」なのでリハーサル中喜びも怒りも倍々々々・・・各シーン全部まぎれて一緒に踊りたい欲望をリハーサルのエネルギーに変えています。私にとっては身近な「西遊記」も平成っ子にはピンとこないらしく、「猪八戒」と言っては「ブタさん」と言い直し、「悟空」と言っては「猿」と言い直し、「白馬」に至っては「馬」と言っているのに、「ニンジンを持っている人?」と聞かれる始末・・・5人の異常な汗と、性格に負けそう(笑いそう)になりながらも楽しいリハーサルです。
他にも色んな小道具や作り物の衣裳が出てくるので皆そこら中で説明したり、見本を広げたり、小物を配ったり、いつも以上に慌ただしい雰囲気と殺気立つ空気。しかしそんな中、衣裳や小道具を製作してくれる人達の丁寧な仕事ぶりには大変感動しています。舞台用の作りとはいえ、きっちり作っている物は見ていても使っていても気持ちいいし、心も引き締まります。本当にありがとう・・・感謝しています。
いよいよあと少し、今からが本番に向けての踊りこみです。心と体の解放を目指して、しっかり練習していきませう。
NEXT
|